おはようございます。終活生活248日目。11月30日。
コロナ関連ニュース
厚生労働省によると新型コロナウィルスで人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重傷者は472人。 感染拡大・重症者数増。先が見えない不安。ペットショップ
病院の帰りに買い物、いつもは食品売り場で帰宅するのだがふらりとペットショップコーナーへ足を運ぶ。
在宅ワークや外出自粛で自宅にいる時間が増えペットを望む人が。飼育が簡単な事からベタ人気も。普段なら2〜3匹種類がいれば良い方なんだが見に行くと80匹以上のべたがいた。店員に聞いてみると1週間前には3倍はいたそうだ。高額のベタもいたとの事。1年前より時間が有ればベタを見に行っていたがなかなか巡り会わなかった。ふらっと寄ったつもりが一目で気に入った。1匹のつもりが店員の勧めでつがいで購入。お見合い用の水槽も同時に購入した。春が楽しみに。
終活生活をしている身で生き物を購入。果たしてYESかNOか。
あと3年は生きたい、通院・各種手続き以外の外出はしていない。
終活生活と毎日規則正しい生活。何の変化も無い。
料理や片付けをしてステイホーム。
工夫はしているがすっきりしない毎日。
いつまでこの生活が続くのか。
母のショートステイ先は今も面会出来ず。
母の体重増・筋肉回復を応援します。
医療従事者様今日もありがとうございました。
皆様の健康を願います。
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コロナ終活振り返り
2020年5月14日。終活生活48日目。緊急事態宣言の1部解除。
9月入学が話題に。
保険の見直し、振込先、引き落としの変更、ポイントカード、電子マネー、1つのことを始めるといろいろなものに紐付いていることがわかる。
電話にしてもアナウンスから始まり待たされる。
ちょと聞きたいだけで何時間もかかる。
直接店舗の方が楽で良い。アナログの世界が良い。
確かに便利になったがいらないサービスも多い。
コロナ禍だからこそ出来た事だ。時間がなければやらない事だ。
この頃はステイホームでもやらなければいけないことが多く時間もなかった。
趣味と終活生活が上手に回っていた。
あれから200日後気持ちに変化。
生活への不安が増。
心のコントロールが難しい。
コロナ終活について
この企画について、こちらでご説明しております。
コロナ終活が気になった方はこちらをお読みください。
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「コロナで終活早めました」とは "ベアのんだんだん"氏によるノンフィクション記事の寄稿になります。50代、女性、母と二人暮らし、子ども2人のリアルな日常を発信していきます。 コロナ終活とは 突如、未知 ...
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制作 とりえ(Twitter/instagram)
企画・文章・写真撮影 ベアのんだんだん (note)
編集・サポート Ryu(Twitter)