終活体験談

医療現場の状況は【コロナ終活295】

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おはようございます。終活生活295日目。1月16日。

コロナ関連ニュース

コロナ医療の限界見た。看護師「切なかった命の選別」
新型コロナの重症患者の受け入れを断った。
病床に空きが出れば直ぐに埋まる状態。
人工呼吸器の管理など看護師の負担は心身ともに大きく。
辞めたい。辞める人も。

緊急事態宣言が広がる中、医療現場の状況は。
医療崩壊は既に始まっているのか。
感染したくない。

25年前の状況を確認しに病院を受診

情報の手違いで確認できず。断念。
それでも1歩前進。

25年前のことなので仕方がないが対応に傷つく。
わかっていたが悲しい。

傷つくのがわかっているのに、最後まで調べるのと、初めから諦める人とは何が違うのだろう。

後者になりたい。

久しぶりに買い物をして帰宅。
緊急事態宣言後なのに人混み。
変わったようには見えなかった。

母に関係する書類が来たので手続きを行う。
入所待機は予定より延びている。

最後の終活に余裕が。
まだ決断できていない。

コロナ禍はいつまで続くのだろうか。

医療従事者様。今日もありがとうございました。
皆様の健康を願います。

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2020年6月30日。終活生活95日目。6月のおわり。
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驚きはなく当たり前に。
母の介護の分担を文章にし再検討。
デザイン障子の作成。

200日後。コロナ禍で変更。母は入所待機中。
200後。コロナニュースも重症者数・死亡者数に。
緊急事態宣言に医療現場逼迫。
コロナ禍の長期化で最終決断できず。

母の体重増・筋肉回復を願います。

コロナ終活について

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