終活体験談

コロナワクチン2月中旬に承認【コロナ終活294】

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おはようございます。終活生活294日目。1月15日。

コロナ関連ニュース

全国の重症者943人。12日連続で過去最多。
コロナワクチン、順調なら2月中旬に承認。
新型コロナ死者数増加はこれからと専門家が話す。

緊急事態宣言中でも感染者数6605人。2週間後、1か月後は。
感染が収まり、重症者が減る事を願います。

久しぶりに子供と長電話

緊急事態宣言が各地に広がる。
重症者数も急増。
自宅待機人数も急増。
入院できず死亡が各地で。
森田医師が指摘。「日本だけなぜ医療崩壊が起きる」
他国にある機動性が日本にはない。とは。
気になる記事を見つける。

連日のニュースに不安が。
この先どうなる。ワクチンで生活は変わるのか。

昨夜久しぶりに子供と長電話。
感染拡大で心配だが声を聞くだけでほっとする。
「もし感染したらどうなる。」を、お互いの生活を踏まえ話をする。
感染したくない。できない。
今は我慢して耐え忍ぶしかない。
仕方がない。

コロナ禍・ステイホームで時間はあるが不要不急の外出はしない。
感染していないことに感謝で我慢。
軽症でも後遺症が続く。
とにかく我慢。と話す。

朝早くから書類作成。関係者に連絡。
いよいよ終活最終段階に。

年末年始に終活を考えない時間を作ったのが正解だった。
気持ちを切り替えるのには十分な時間だった。

今なら進められる。
焦らず無理なく一つずつ終わらせることにした。

明日は書類がないので25年前の状況を調べに行く。
今日やっとやりたくない作業にかかれた。
できないとわかっているのにやらなければいけないのはきつい。
わかっているのに心が傷つく。

それでも1歩前進。

医療従事者様。今日もありがとうございました。
皆様の健康を願います。

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