おはようございます。終活生活259日目。12月11日。
コロナ関連ニュース
政府の対策分科会が年末年始に医療崩壊をきたす危険感。 年末年始は1年で最も医療が手薄になる。等。 感染拡大止まらず。不安が。 今後の政府の対策が気になる。ステイホームで自己防衛
昨年の今頃はイベントに参加。
今年もとても楽しみにしていたが、リスクを考え断念。
イベントは規模を縮小して行った。
来年は行けると良いが。
ステイホームで自己防衛。
体調戻らず。
明日は母の今後について話し合いだ。
心のバランス取れず。
コロナ禍でなければまだずーと先のことだった。
気持ちが追いつかず。
思うようにいかない。
それでも終活生活を始めて良かった。
行って見なければ分からないことが沢山ある。
終活はエンディングノートだけではない。
片付けも生きているうちにどこまで片付けるかだ。
最後は誰かに頼まなければいけない。
誰に頼むかで状況には変わる。
母の終活も同じだ。最後を誰に頼むか。
自身でできる時は良いが動けなくなった時。
その準備はいつ始める。
母はその準備をしていなかった。昔の人だ。
私はそうなりたくない。
後3年。
医療従事者様。今日もありがとうございました。
皆様の健康を願います。
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体調次第で生活が変わる。
200日後。腰用の装具で座位できるように。
200日後。病名が追加。薬も追加。先が見えず。
200日で生活は変わる。
200日後。医療崩壊の危機。
コロナ禍は未だ先が見えず。重症者・死者が増加。
危機感感じず。医療現場だけが現実を知っている。
私のできることは変わらずステイホームをするだけだ。
母の体重増・筋肉回復を願います。
コロナ終活について
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