終活体験談

保健所の業務・病床の逼迫【コロナ終活303】

投稿日:2021年1月30日 更新日:

おはようございます。終活生活303日目。1月24日。

コロナ関連ニュース

緊急事態宣言の都府県で入院・宿泊療養等の調整中が1万5058人。
保健所の業務・病床の逼迫が続く。

連日のニュースがストレス

久しぶりにゆっくり過ごす。
ステイホームで感染予防。
連日のニュースがストレスに。

通院回数は減らせず。
帰宅後感染対策をしっかり行う。
昨日不織布マスクを購入。在庫はあるが値段少し上がる。

コロナ変異株が不安。
施設内感染・クラスターが増えてきたので心配に。

後悔しないよう。コロナと共存は自身の選択でお願いする。

緊急事態宣言中で処分・リサイクル・手続きできず。

医療従事者様。今日もありがとうございました。
皆様の健康を願います。

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2020年7月8日。終活生活103日目。感染者アプリ登録3人。
アプリ陽性患者3人。
被災地の皆様の健康を願う。
回答待ち。

200日後。感染拡大が現実に。
後悔しない選択を各自で行ったので良かった。
コロナ感染予防対策は各自で行う。
選択は自身で。

母の健康を願います。
施設感染しませんよう願います。

コロナ終活について

この企画について、こちらでご説明しております。
コロナ終活が気になった方はこちらをお読みください。

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