おはようございます。終活生活252日目。12月4日。
コロナ関連ニュース
新型コロナ国内の死者45人。1日あたりの最多を更新。 感染者数より気になる数字。 重症者数が増。 感染者は身近にいないが、少しずつだが恐怖が。""新型コロナ国内の死者45人。1日あたりの最多を更新。 感染者数より気になる数字。 重症者数が増。 感染者は身近にいないが、少しずつだが恐怖が。クラスターが身近に
最近コロナのニュースを見ないようにしている。
以前なら感染者数やクラスターを気にしていたが、いよいよ身近に。
生活圏に感染者が出始めている。
買い物も普段利用しないところで済ますように。
行動範囲が狭まる。
終活生活に必要な手続きも感染が怖くて外出出来なくなる。
親族に頼むわけにもいかず前に進めず。
その事でメンタルやられる。
思うように動けず、負担が多くのしかかる。
感染の恐怖は他人にはわからない。理解してもらえず。人間不信に。
せっかくここまで徹底して感染予防をしてきたのに、他人に理解してもらえないからと行動するわけにはいかない。
後3年生きたい。
感染したくない。
通院回数も増えリスクが多くなったのに、手続きの為外出したくない。
人が多いところに行きたくない。
心のコントロールが難しくなった。
コロナ禍で時間があり片付けは出来るが公的書類・手続きは難しい。
時間と手間がかかる。
本人が動けるうちにやっておくべきだ。
面会もできずやりとりが大変だ。
医療従事者様。今日もありがとうございました。
皆様の健康を願います。
おすすめ記事
コロナ終活振り返り
2020年5月18日。終活生活52日目。書類手続き。
書類手続きに外出。
200日前は外出できた。
感染予防をしっかりして用事を済ませていた。
200日後。外出できず。
感染予防は変わらないが、感染者数が以前と違う。
重症者数・死者数もだ。
現実が近づいている感覚だ。
心に余裕がない。
どうか来年は収束していますよう願います。
春には収束を。
コロナ終活について
この企画について、こちらでご説明しております。
コロナ終活が気になった方はこちらをお読みください。
-
コロナで終活早めました【終活体験談】
「コロナで終活早めました」とは "ベアのんだんだん"氏によるノンフィクション記事の寄稿になります。50代、女性、母と二人暮らし、子ども2人のリアルな日常を発信していきます。 コロナ終活とは 突如、未知 ...
最新情報などはTwitterやInstagramでも発信しています。
制作 とりえ(Twitter/instagram)
企画・文章・写真撮影 ベアのんだんだん (note)
編集・サポート Ryu(Twitter)